喫煙者は結婚できない?婚活とタバコの関係

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埼玉県さいたま市大宮区の結婚相談所Owenのページをご覧いただきありがとうございます。

「喫煙者は結婚できないのではないか」

婚活中に、そんな不安を感じたことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか。

もちろん、喫煙者の方が結婚できないわけではありません。
実際に、喫煙されている方の中にもご結婚されている方はいますし、交際をされている方もいらっしゃいます。

ただ、結婚相談所で婚活をする場合、タバコはプロフィール検索やお見合い成立、交際中の印象に影響しやすい項目です。

特にIBJのような結婚相談所の活動では、プロフィール上に喫煙状況が表示されます。
お相手が「吸わない人」を希望している場合、喫煙状況によっては検索段階で候補から外れてしまうこともあります。

こちらのページでは、IBJ成婚白書やIBJ結婚みらい研究所のデータをもとに、喫煙と成婚しやすさの関係を整理します。

そのうえで、喫煙者の方が婚活で気をつけたいこと、非喫煙者の方が交際中に確認したいこと、お見合い・仮交際でタバコの話をどう扱うかについても、結婚相談所の現場目線で解説します。

現在婚活中で、

「タバコを吸っているとお見合いが成立しにくいのか」
「プロフィールには正直に書いた方がいいのか」
「交際相手が喫煙者の場合、どこまで確認してよいのか」

と迷っている方は、ぜひ参考にしてみてください。

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目次

喫煙と成婚しやすさの関係

まずは、IBJの成婚データから、喫煙と成婚の関係を見ていきましょう。

IBJ結婚みらい研究所では、2025年度版IBJ成婚白書をもとに、成婚した夫婦の喫煙状況の組み合わせを公表しています。

その中で最も多かったのは、夫婦ともに「吸わない」という組み合わせです。
成婚した9,427組のうち、「吸わない×吸わない」は8,820組で、全体の93.6%を占めています。

一方で、夫婦ともに「吸う」という組み合わせは6組で、全体の0.06%でした。

成婚者の喫煙状況の組み合わせ(夫×妻)

出典:IBJ結婚みらい研究所「『タバコはNG、お酒はむしろ歓迎』?成婚データが映す、嗜好品の本音」より

この数字を見ると、結婚相談所で成婚された方の多くは、非喫煙者同士で成婚していることがわかります。

もちろん、このデータだけで「喫煙者は結婚できない」と言い切ることはできません。
実際に、喫煙者で成婚されている方もいます。

ただし、IBJの成婚データ上では、喫煙者同士の成婚はかなり少なく、非喫煙者同士の成婚が大多数を占めていることは、婚活を進めるうえで押さえておきたい現実です。

喫煙への受け止め方には男女差もあります

同じIBJ結婚みらい研究所の記事では、喫煙者本人が成婚したお相手の喫煙状況についても紹介されています。

タバコを吸う男性が成婚したお相手のうち、94.8%は「吸わない」女性でした。
一方で、タバコを吸う女性が成婚したお相手のうち、「吸わない」男性は69.4%でした。

喫煙者の成婚相手が「吸わない」割合

出典:IBJ結婚みらい研究所「『タバコはNG、お酒はむしろ歓迎』?成婚データが映す、嗜好品の本音」より

このデータを見ると、喫煙への受け止め方には男女差があることもわかります。
特に、男性側が女性の喫煙に対して慎重に見る傾向は、データ上でも表れています。

ただ、婚活現場で見ると、タバコへの印象は「男性だから」「女性だから」だけで決まるものではありません。

実際には、

・タバコの匂いが苦手か
・家の中で吸うのか
・車の中で吸うのか
・子どもを希望する場合、将来的にどう考えているのか
・相手の前で吸わない配慮ができるのか

といった、結婚後の生活に関わる部分で判断されることが多いです。

過去のIBJ成婚白書でも、非喫煙者の方が成婚しやすい傾向があります

IBJ成婚白書では、過去にも喫煙と成婚しやすさの関係が示されています。

たとえば、2020年度のIBJ成婚白書では、成婚者のうち「吸わない」と登録していた方の割合が、男性で92.27%、女性で99.40%でした。
一方で、「吸う」と登録していた方は、男性で4.04%、女性で0.28%でした。

また、2022年度のIBJ成婚白書でも、男女ともにタバコを「吸わない」方が成婚しやすく、喫煙者と非喫煙者の成婚しやすさには大きな差があるとされています。

2023年度、2024年度のデータでも、年度ごとに多少の変動はあるものの、全体としては「吸わない方が成婚しやすい」「吸う方は成婚しにくい」という傾向が続いています。

ここで大切なのは、喫煙者の方を責めることではありません。

結婚相談所で活動する場合、喫煙状況はプロフィール上に表示され、検索条件にも関わります。
そのため、タバコを吸うことは、お人柄とは別に、出会いの入口で不利に働く可能性があります。

「タバコを吸っているから結婚できない」という話ではなく、
タバコを吸っていることで、出会える相手の幅が狭くなりやすい
という点を理解しておくことが大切です。

喫煙者は婚活に不利?

結論から申し上げると、結婚相談所で婚活をする場合、喫煙は不利に働きやすいです。

これは、喫煙者の方の人柄が良い・悪いという話ではありません。
結婚相談所の活動では、プロフィール上に喫煙状況が表示され、お相手検索の条件にも関わるためです。

IBJシステムで活動されている方はご存知かと思いますが、お相手検索画面には「タバコ」の項目があります。

「吸う」
「あまり吸わない」
「吸わない」

といった喫煙状況が登録されており、お相手が「吸わない人」を希望して検索した場合、ご自身が「吸う」「あまり吸わない」で登録していると、検索段階で候補から外れてしまうことがあります。

検索で表示されなければ、せっかく撮影したプロフィール写真も見てもらえません。
自己PRや担当カウンセラーPRを丁寧に作っていても、読まれる前に候補から外れてしまう可能性があります。

婚活では、出会ってからの相性や会話の印象ももちろん大切です。
ただ、その前段階として「検索で見つけてもらえるか」「プロフィールを見てもらえるか」という入口があります。

喫煙状況は、この入口に影響しやすい項目です。

また、お見合いや初回デートでは、タバコの匂いが第一印象に影響することもあります。

吸っているご本人は気づきにくくても、吸わない方は服・髪・口元・上着・バッグなどに残った匂いに敏感に気づくことがあります。

お見合いでは、限られた時間の中で第一印象が決まります。
会話の内容が良くても、最初に「タバコの匂いが気になる」と感じられてしまうと、その後の印象を戻すのは簡単ではありません。

そのため、喫煙されている方は、少なくともお見合い直前の喫煙は避けた方が良いです。

特に気をつけたいのは、以下の点です。

・お見合い直前に喫煙しない
・喫煙所からそのまま会場に向かわない
・服や上着に匂いが残らないようにする
・口臭ケアをする
・香水でタバコの匂いをごまかそうとしない
・お相手の前で「吸ってもいいですか?」と聞かない

もちろん、喫煙していること自体を隠す必要はありません。
ただし、婚活の場では「相手にどう届くか」を考えることが大切です。

また、プロフィールで嘘をつくことはおすすめできません。

本当はタバコを吸うのに、お見合いを成立させるためだけに「吸わない」と登録してしまうと、後から発覚したときに大きな問題になります。

その場合、お相手が気にするのはタバコだけではありません。

「大事な生活習慣を隠していたのではないか」
「他にも本当のことを言っていないことがあるのではないか」

と受け取られてしまう可能性があります。

結婚相談所の婚活では、プロフィールの信頼性がとても大切です。
喫煙状況は、正直に登録したうえで、今後の考え方や相手への配慮をどう伝えるかを整理した方が良いです。

金銭面についても、結婚生活を考えるうえでは無関係ではありません。

たとえば、タバコ1箱を550円として、2日に1箱吸う場合、月に約8,250円、年間では約99,000円になります。

もちろん、お金の使い道は人それぞれです。
ただ、婚活中はお見合いの交通費、洋服代、美容代、デート代、結婚後の準備費用など、何かとお金がかかります。

その視点で見ると、禁煙によって浮いたお金を、婚活や将来の生活に回すという考え方もあります。

結婚相談所で活動する目的は、出会いの可能性を広げ、成婚に向けて一つずつ整えていくことです。

喫煙を続けるか、減らすか、禁煙するかは最終的にはご本人の判断です。
ただ、少しでもお見合い成立や交際継続の可能性を高めたいのであれば、タバコは見直す価値のある項目だと思います。

タバコの種類は関係ある?紙巻きタバコ・電子タバコ・加熱式タバコ

IBJシステムでは、以前はタバコの項目が紙巻きタバコと電子・加熱式タバコに分かれていませんでしたが、その後「タバコの種類」を選択できるようになっています。

選択肢としては、主に以下のような項目があります。

・紙巻きタバコ
・電子タバコ、加熱式タバコ

紙巻きタバコよりも、電子タバコや加熱式タバコの方が匂いが少ないと感じる方もいます。
そのため、喫煙者側としては、

「紙巻きタバコではないから大丈夫ではないか」
「電子タバコや加熱式タバコなら許容してもらえるのではないか」

と考えることもあるかもしれません。

ただ、婚活では、タバコの種類だけで印象が決まるわけではありません。

電子タバコや加熱式タバコであっても、

・匂いが苦手
・吸っている姿が気になる
・生活習慣として気になる
・将来子どもを考えたときに不安
・家や車の中で吸われるのは避けたい

と感じる方はいます。

つまり、婚活で大切なのは、紙巻きタバコか電子・加熱式タバコかだけではなく、お相手がどう感じるか、結婚後の生活でどのように配慮できるかです。

たとえば、交際が進む前に、次のような点は整理しておきたいところです。

・お相手の前では吸わないようにできるか
・デート前に匂い対策ができるか
・家の中や車の中では吸わないようにできるか
・将来子どもを希望する場合、禁煙を考えられるか
・お相手がタバコを苦手な場合、どこまで歩み寄れるか

また、受動喫煙対策については、厚生労働省も「なくそう!望まない受動喫煙」として情報を公表しています。

喫煙者が婚活で確認したいこと

ここまで見てきたように、結婚相談所で活動する場合、喫煙は不利に働きやすい項目です。

ただし、喫煙者だからといって、婚活を諦める必要はありません。
大切なのは、タバコを吸っている事実を隠すことではなく、婚活の中でどのように見られやすいのかを理解し、できる対策をしていくことです。

プロフィールには正直に登録する

まず大前提として、喫煙状況は正直に登録した方が良いです。

お見合いを成立させたい気持ちから、本当は吸っているのに「吸わない」と登録してしまうと、後から発覚したときに信頼を損ねる可能性があります。

お相手が気にするのは、タバコそのものだけではありません。

「大事な生活習慣を隠していたのではないか」
「他にも本当のことを言っていないことがあるのではないか」

と受け取られてしまうことがあります。

結婚相談所の婚活では、プロフィールの信頼性がとても大切です。
喫煙状況は正直に登録したうえで、今後の考え方や相手への配慮を整理していきましょう。

お見合い・デート前は匂い対策をする

喫煙されている方は、お見合いやデートの直前には特に注意が必要です。

タバコの匂いは、吸っているご本人よりも、吸わない方の方が気づきやすいものです。
服、髪、上着、バッグ、口元などに匂いが残っていると、会話が始まる前から印象に影響してしまうことがあります。

お見合い前やデート前は、

・直前に喫煙しない
・喫煙所からそのまま会場へ向かわない
・上着や髪に匂いが残らないようにする
・口臭ケアをする
・香水でタバコの匂いをごまかそうとしない

といった点を意識した方が良いです。

特にお見合いは、限られた時間の中で第一印象が決まります。
会話の内容が良くても、最初に「タバコの匂いが気になる」と思われてしまうと、挽回が難しくなることもあります。

結婚後の喫煙ルールを自分の中で考えておく

交際が進むと、タバコは「今吸っているかどうか」だけではなく、結婚後の生活の話になっていきます。

たとえば、

・家の中で吸うのか
・ベランダで吸うのか
・車の中で吸うのか
・お相手の前では吸わないようにできるのか
・将来子どもを希望する場合、禁煙を考えられるのか

といった点です。

お相手から聞かれてから慌てて考えるよりも、あらかじめ自分の中で整理しておいた方が、交際中の話し合いもしやすくなります。

「絶対にやめたくない」のか。
「結婚後は家では吸わないようにできる」のか。
「子どもを考える段階では禁煙したい」のか。

このあたりは、人によって考え方が分かれます。
だからこそ、曖昧にせず、自分の考えを整理しておくことが大切です。

婚活で見られているのは、喫煙の有無だけではありません。
タバコを通して、相手の生活への配慮や、結婚後の暮らしを一緒に考える姿勢も見られています。

非喫煙者が交際中に確認したいこと

ここまでは、喫煙者側が婚活で気をつけたいことを中心に整理してきました。

一方で、非喫煙者の方の中にも、

「交際相手が喫煙者だけど、このまま進めていいのか」
「タバコだけで交際終了を考えていいのか」
「どこまで確認すると失礼になるのか」

と迷う方はいます。

タバコは、単に好き嫌いの問題だけではありません。
結婚後に同じ家で暮らすことを考えると、生活空間、健康意識、将来の子ども、家計、匂いへの感覚などにも関わってきます。

だからこそ、気になる場合は我慢したまま進めるのではなく、交際中に必要な範囲で確認しておくことが大切です。

どのくらいの頻度で吸うのか

まず確認したいのは、喫煙の頻度です。

同じ「喫煙者」といっても、

・毎日吸う
・仕事中だけ吸う
・飲み会のときだけ吸う
・ストレスが強いときだけ吸う
・今は本数を減らしている

など、状況は人によって違います。

プロフィール上では「吸う」となっていても、実際には本数が少ない方もいます。
反対に、「あまり吸わない」と登録していても、非喫煙者から見ると気になる頻度の場合もあります。

気になる場合は、責めるように聞くのではなく、

「普段はどのくらい吸われるんですか?」
「家でも吸われることはありますか?」

くらいの聞き方で、まずは現状を確認してみると良いです。

家や車の中で吸うのか

結婚後の生活を考えると、吸う頻度と同じくらい大切なのが「どこで吸うのか」です。

特に確認しておきたいのは、

・家の中で吸うのか
・ベランダで吸うのか
・車の中で吸うのか
・外の喫煙所だけにしているのか
・お相手の前では吸わないようにしているのか

といった点です。

交際中は外で会うことが多いため、あまり気にならないこともあります。
ただ、結婚後は同じ家で生活します。

家の中、車の中、洗濯物、家具、カーテンなど、生活空間に匂いが残ることを気にする方もいます。

「外で吸うなら大丈夫」なのか。
「家や車で吸われるのは難しい」のか。
自分の許容ラインも含めて確認しておきましょう。

将来子どもを希望する場合にどう考えているのか

将来的に子どもを希望する方にとって、タバコは確認しておきたいテーマの一つです。

妊娠、出産、子育てを考えたときに、

・妊娠中は近くで吸わないようにできるか
・子どもの前では吸わないようにできるか
・家や車の中を禁煙にできるか
・将来的に禁煙する意思があるか

といった点は、真剣交際前に話しておいた方が良いこともあります。

もちろん、初回デートから重く聞く必要はありません。
ただ、関係が進み、結婚後の生活や子どもの話が出てきた段階では、避けずに確認した方が安心です。

自分がどこまで許容できるかも整理しておく

非喫煙者側も、相手に確認する前に、自分自身の許容ラインを整理しておくことが大切です。

たとえば、

・喫煙者はどうしても難しい
・自分の前で吸わなければ大丈夫
・家の中で吸わなければ大丈夫
・将来的に禁煙する意思があるなら考えられる
・匂い対策をしてくれるなら気にならない

など、人によって受け止め方は違います。

「なんとなく嫌だけど、どこまで嫌なのかは分からない」という状態のままだと、交際判断が曖昧になりやすいです。

タバコが気になる場合は、お相手を責める前に、自分が何に不安を感じているのかを整理してみましょう。

匂いなのか。
健康面なのか。
将来の子どもへの影響なのか。
家の中で吸われることなのか。
嘘をつかれたように感じることなのか。

不安の中身が整理できると、お相手に確認する内容も明確になります。

タバコだけで交際終了を決めてもいいのか

交際相手が喫煙者だった場合、タバコだけで交際終了を考えてよいのか迷う方もいると思います。

結論としては、タバコの匂いや喫煙習慣が自分にとって大きなストレスになるのであれば、交際終了を考えても良いです。

結婚後は、交際中よりも生活の距離が近くなります。
外で会っている間は気にならなくても、同じ家で暮らすようになると、家の中、車、洗濯物、家具、寝室など、気になる場面が増えることもあります。

また、将来的に子どもを希望する方にとっては、妊娠中や子育て中の生活環境も大切な確認事項になります。

ですので、

・タバコの匂いがどうしても苦手
・家や車で吸われることが受け入れられない
・将来子どもを考えたときに不安が大きい
・禁煙の意思がまったくないことが気になる
・こちらの苦手意識を軽く扱われた

という場合は、無理に交際を続ける必要はありません。

ただし、お相手に好印象があり、タバコ以外の部分では前向きに考えられる場合は、すぐに終了と決める前に確認しても良いことがあります。

たとえば、

・どのくらいの頻度で吸うのか
・自分の前では吸わないようにできるのか
・家や車の中では吸わないようにできるのか
・将来的に禁煙する考えがあるのか
・子どもを希望する場合、どう考えているのか

といった点です。

この確認をしたうえで、「それなら大丈夫」と思える方もいます。
反対に、「やはり自分には難しい」と感じる方もいます。

大切なのは、タバコを理由に交際終了することが良い・悪いという話ではありません。
自分にとって、結婚生活の中で無理なく受け止められる範囲なのかを確認することです。

交際中は、相手に合わせすぎて我慢してしまう方もいます。
ただ、タバコのように生活に関わるテーマは、我慢したまま真剣交際に進むと、後から大きな不安になることがあります。

気になる場合は、早い段階で責めるように伝えるのではなく、

「タバコの匂いが少し苦手で、結婚後の生活ではどう考えているか聞いてもいいですか」
「将来的に子どもを考える場合、喫煙についてはどう考えていますか」

というように、結婚後の生活を一緒に考えるための確認として話すと良いです。

それでも、相手が向き合ってくれない、配慮する姿勢が見えない、こちらの不安を軽く扱う場合は、タバコそのもの以上に、生活のすり合わせが難しい可能性があります。

交際終了を決めるときは、「喫煙者だから」という一点だけで判断するというより、喫煙に対する考え方、配慮、話し合いの姿勢まで含めて見ていきましょう。

タバコが気になるものの、交際を続けるか終了するか決めきれない場合は、条件だけで判断するのではなく、お相手への気持ち・生活面の不安・話し合いのしやすさを一度整理してみることも大切です。

仮交際を続けるか終了するか迷っている方は、こちらの「仮交際を続ける?終了する?|良い人だけど決めきれない時の判断チェック」もあわせて確認してみてください。

結婚相談所ではタバコの価値観も相談しながら整理できます

タバコの話は、婚活中に意外と聞き方が難しいテーマです。

お見合いの場でいきなり深く聞きすぎると、重く受け取られてしまうことがあります。
一方で、気になるのに何も確認しないまま真剣交際に進むと、後から不安が大きくなることもあります。

結婚相談所で活動する場合は、プロフィール上で喫煙状況を確認できるだけでなく、交際の進み方に応じて、担当カウンセラーと相談しながら確認する内容を整理できます。

たとえば、

・お見合い前に確認した方が良い内容なのか
・仮交際中にどのタイミングで聞くべきか
・どのように伝えれば責める言い方にならないか
・タバコを理由に交際終了してよいのか
・真剣交際前にどこまで確認しておくべきか

このような点は、お相手との関係性や交際の温度感によって変わります。

大切なのは、タバコだけを切り取って判断することではありません。
喫煙の頻度、場所、匂いへの配慮、将来の禁煙意思、結婚後の生活ルールなどを含めて、現実的に整理することです。

Owenでも、入会前は喫煙されていたものの、婚活を始めるタイミングで禁煙に取り組まれた方がいらっしゃいます。

もちろん、最初から簡単だった方ばかりではありません。
禁煙を始めたばかりの頃は、イライラしやすくなったり、口寂しさから食べすぎてしまったり、生活リズムが少し乱れたりしたというお声もありました。

ただ、数週間ほど経つと、少しずつ禁煙が習慣になっていき、

・タバコの匂いが以前より気になるようになった
・運動しやすくなった
・健康面を意識するようになった
・結果的に体重管理にもつながった

という方もいらっしゃいます。

婚活のためだけに無理やり禁煙する、というよりも、結婚後の生活やご自身の健康、将来のパートナーへの配慮も含めて、生活を整えるきっかけにしていく。

そう考えると、禁煙はプロフィール上の条件を良くするだけではなく、婚活全体の印象や生活習慣を見直す機会にもなります。

結婚相談所Owenでは、プロフィール作成、お見合い後の振り返り、仮交際中の確認、真剣交際に進む前の判断など、婚活中に迷いやすい場面を一緒に整理しながらサポートしています。

タバコのような生活習慣の話も、言い方や確認する順番によって、お相手への伝わり方が変わります。

一人で判断が難しい場合は、活動状況やお相手との関係性を見ながら、無理のない確認の仕方を一緒に考えていきましょう。

まとめ

結婚相談所Owen代表川﨑

ここまで、婚活とタバコの関係について、IBJの成婚データや結婚相談所での活動の流れをもとに整理してきました。

結婚相談所で婚活をする場合、喫煙は不利に働きやすい項目です。

理由としては、

・IBJの成婚データでは、非喫煙者同士の成婚が大多数を占めている
・喫煙状況はプロフィール検索の条件に関わる
・タバコの匂いが第一印象に影響することがある
・結婚後の生活空間や将来の子どもについて不安を持たれやすい
・喫煙状況を隠すと、信頼面の問題につながる可能性がある

といった点があります。

ただし、喫煙者だから結婚できないという話ではありません。
実際に、喫煙者で成婚されている方もいます。

大切なのは、タバコを吸っている事実を隠すことではなく、婚活の中でどう見られやすいのかを理解し、必要な配慮や確認をしていくことです。

喫煙者の方は、

・プロフィールには正直に登録する
・お見合い前やデート前の匂い対策をする
・お相手の前で吸わない配慮をする
・結婚後の喫煙ルールを自分の中で整理しておく
・必要であれば禁煙や本数を減らすことも考える

といった点を意識すると、婚活の進め方は変わっていきます。

一方で、非喫煙者の方も、タバコが気になる場合は我慢したまま進めるのではなく、

・どのくらい吸うのか
・家や車で吸うのか
・自分の前で吸わない配慮ができるのか
・将来子どもを希望する場合、どう考えているのか
・自分はどこまでなら許容できるのか

を整理しておくことが大切です。

タバコは、単なる嗜好品の話で終わらず、結婚後の生活習慣や価値観のすり合わせにも関わるテーマです。

だからこそ、喫煙者か非喫煙者かだけで一方的に判断するのではなく、頻度、場所、匂いへの配慮、禁煙意思、話し合いの姿勢まで含めて見ていきましょう。

結婚相談所Owenは、埼玉・大宮を拠点に、埼玉県内・東京都内で活動される方の成婚に向けた婚活をサポートしているIBJ加盟の結婚相談所です。

お見合い後の振り返り、仮交際中の進め方、真剣交際に向けた判断、プロフィール作成や生活条件の整理など、婚活中に迷いやすい場面を一緒に確認しながらサポートしています。

タバコのように、直接聞きにくいけれど結婚生活には関わるテーマも、確認する順番や伝え方によって受け取られ方が変わります。

婚活を頑張っているのに思うように進まない方、今の活動を見直したい方は、ぜひ一度ご相談ください。


入会相談会・お問合せ

結婚相談所での活動や、交際の進め方についてご相談されたい方は、入会相談会・お問合せフォームよりご相談ください。

現在のご状況やご希望を伺いながら、Owenでの活動の進め方についてご説明いたします。

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